お見合い60分の時間配分|頭の中に進行表を。

お見合い60分の時間配分|頭の中に進行表を。

お見合い60分の時間配分|頭の中に進行表を。

埼玉県の結婚相談所Owen(オーウェン)の川﨑英宏です。以前SNSに「お見合い60分の時間配分」の要点だけをポストしたところ、多くの方々に保存していただきました。
こちらのページでは内容を補足し、お見合いでの会話構成とタイムコントロールを詳しく解説していきます。
ぜひご参考にしていただき、より良いお見合いにしていただけましたら嬉しく思います。
実践している弊所の会員様はお見合いがとてもうまくいってバンバン仮交際に進んでいます。
まずは目指せ仮交際成立!

目次

お見合い60分の時間配分(一例)

0分:お見合い成立と日時調整のお礼

10分:アイスブレイク(注文からお茶到着くらい)

20分:趣味/休日(プロフ内容をもとに)

15分:仕事(最初に仕事の話だとお互い会議モード突入)

10分:結婚観(もっと聞きたい,時間が足りない)

5分:クロージング(また会いたいです)

IBJの婚活ではお見合い時間は「1時間」と定められています。
その時間の中で、会話の順序や流れは特に決められたものはないんです。

基本は男性も女性も、結婚に向けてご自身が気になっていることをお相手に確認したり、自分はこんなにステキなんですよと(イヤミにならない程度に)PRします。

で、「またお会いしたいな、もう少しこの人を知りたいな、話したいな」と感じたら仮交際の希望を出す。

ただ、そうは言っても趣味の話でワイワイできれば良いのか?仕事の熱量を伝えて頑張ってる姿勢をアピールすれば良いのか?仮交際の希望を出してもらうためにどんな仕掛けが必要なのか?という点についてお悩みの方も多くいらっしゃることと思います。

これらを会話の順序や時間配分とともに整理してみましょう。
※上記はあくまで一例です。ご自身がやりやすいようにアレンジしてみてくださいね。

まずは1分で分かる概要動画をご覧ください↓

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