結婚相談所の真剣交際|確認することの必須項目

結婚相談所の真剣交際|確認することの必須項目
結婚相談所の真剣交際で確認する必須事項まとめです。
・現在仮交際で、真剣交際に入ったら何がどう変わるのか確認したい方
・真剣交際でお互いに何を話し合えば成婚に近づくか確認したい方
・真剣交際で「この人との結婚は難しい」と思って交際終了を伝えた方
・真剣交際でお相手から交際終了を言われた方
このような方々のお役に立てればと思います。
真剣交際の終了は本当に辛いです。
タイミングによってはご自身たちだけでなく、親御様やご家族様の多方面にまで傷が大きく深く広がります。
私もかつて会員様の真剣交際終了に接したことで力不足を痛感し、今後悲しい思いをされる会員様がいなくなり、納得感を持って幸せな結婚生活に進んでいけるよう交際していただきたいと思い、本ページにポイントをまとめました。

【ホスピタリティ&データで幸せな結婚へ】
Googleクチコミ高評価の結婚相談所Owen代表/川﨑英宏です。
情熱×分析×心理で婚活を応援しております。
ブライダル(支配人/プランナー/営業)×ミシュラン一つ星レストラン経験×上級心理カウンセラー資格など、様々な観点からご成婚に向けてサポートいたします。
「仮交際」と「真剣交際」の違い

「仮交際」と「真剣交際」の違い
仮交際
「仮交際」はお見合い後に興味を持った人とのデートを重ね、複数人と同時に交際できる状態です。
仮交際から真剣交際へ進む際には、3~5回のデートが平均的です。
ただし回数や期間に縛られず、後述する「仮交際のチェックリスト」で自分とお相手の気持ちや確認事項をクリアしていくことを目標にされるとよろしいかと思います。
真剣交際
「真剣交際」は1人を選んで交際し、結婚を前提として向き合う期間です。
他の仮交際を終了し、紹介もストップします。結婚を視野に入れた前向きな気持ちが必要で、真剣交際中はお見合いはできません。
真剣交際の期間は1カ月~3カ月が一般的です。
基本的には「このかたと結婚に向けて諸事項の最終確認と、成婚退会までのタスクを逆算で実施していくだけ」の状態が望ましいと考えております。
「とりあえず一人に集中したいから、仮交際の延長で真剣交際に入る」というやり方もナシではありませんが、お互いが納得感を持ってその状態に移行することが必須です。
その場合、仲人と状況やお気持ちをしっかり共有した上で、さらに先方とも認識が合致していることが条件となります。それをしないから温度感と認識に差が出て「真剣交際に入ったのにすぐ終了」となってしまう方がいるのです。
期間
お見合いから3ヶ月での成婚退会を目指しますが、仕事・お気持ち・ご体調・親御様など様々な状況を考慮し、交際期間は最長6ヶ月となります。
仮交際の期間と真剣交際の期間の長さバランスは、お互いの気持ちの高まり方や、お相手に気になることがないか、デートの頻度やお会いしている回数によって異なります。
仮交際のチェックリスト|アクション編とマインド編
真剣交際で交際終了…成婚後に破談…。意外かもしれませんが、ないことではありません。
もちろんお相手あってのことですし、ご自身も家族・体調・仕事など、不測の事態によって関係が解消されることがあるかもしれません。
そのような中で、仮交際→真剣交際→ご成婚→幸せな結婚生活へと進められるよう、【仮交際のチェックリスト(Owen版)】をお伝えします。
真剣交際=すぐに成婚ではありません。
仮交際中に解消できなかった部分については、真剣交際の初期段階でクリアすることを目指しましょう。

【アクション編|1分動画】

【マインド編|1分動画】
準備万端!真剣交際へのステップアップ

真剣交際のお申し込みは、結婚相手としてお互いを認識する告白です。
好きという感情だけではなく、「生活を共にしたいと感じるか」という視点でも、仮交際中に見極めていきましょう。
そして、これまでの仮交際期間の行動とご自身のお気持ちを整理し、真剣交際に進みたいと思ったときには、次のように行動しましょう。
仮交際でのチェックリストをすべて(または80%以上)解消できたら、真剣交際に進みたい旨を仲人に報告しましょう。
相談所ごとに真剣交際に移行する際のチェックポイントは多少異なります。
「真剣交際=すぐに結婚」ではないとはいえ、「この人だったら結婚に向けて歩み寄っていける」というレベルまで進めないと、「仮交際の延長」という意識ではどちらかに不安がつきまといます。
結婚相談所の婚活では、仲人同士が双方の真剣交際への意向を確認取れてから告白していただくことになります。
告白は男性からでも女性からでも結構ですが、男性からの方が割合は多いです。
自分の気持ちが高まったからといって自分だけのタイミングで真剣交際の告白をするべきではありません。
告白は日本特有の文化ですが、きちんと気持ちを表現することが大切です。
例「〇〇さんのことが好きです。改めて、結婚を前提にお付き合いしてください」とお気持ちをストレートに告白しましょう。
静かに落ち着いて話せる場所が良いですね。プロポーズのリハーサルのようなものです。
決して「仲人から真剣交際に入っていいと言われたので」のように、言われた感/やらされ感を出さないでください。本当に冷めます。OKだったものがNGに変わる可能性もあります。仲人の婚活ではありません。あなたの人生です。
結婚に向けて大切にしたい16のこと

「16個もあるの!?多すぎでしょ!」と思うかもしれません。
確かに多いですよね。
ただ、こちらのポイントをおろそかにすると、成婚退会後のすれ違いやトラブルにつながることがあります。
真剣交際に入ったからと安心せず、お二人の将来のために、一つずつ価値観や考え方を擦り合わせていきましょう。
1.自分の気持ち
自分の気持ちは常に確認していきましょう。
お相手と一緒にいて、どんな時に嬉しさや喜びを感じるのか。引っかかっていることや、不安に感じていることはないか。その不安は直接話した方がよいのか、仲人を通して確認した方がよいのか。どうすれば二人で歩み寄りながら、未来に向かって進んでいけるのか。
さまざまなことを確認していく中でも、最終的にはご自身の気持ちを大切にしてください。
2.話し合える関係性
婚活中は、仲人がご本人に代わって聞きにくいことを確認したり、言いにくいことをお相手へ伝えたりすることができます。
ただ、結婚後は二人でさまざまな課題を解決していかなければなりません。
そのため、言いたいことや聞きたいことを交際中から少しずつ伝え合い、自分たちで話し合える関係性を築いていくことが大切です。
3.持病
病気や身体に関することは、要配慮個人情報にあたる大切な情報です。
そのため、お相手にいつ伝えるか、ご本人から伝えるか、仲人を通して伝えるかについては、ご本人の意向を尊重しながら進めていく必要があります。
既往歴や、現在は服薬などによって症状が落ち着いている病気がある方もいらっしゃいますし、病気の内容や程度によっても、お相手への伝え方やタイミングは異なります。
仮交際中にお伝えする方もいれば、「この人なら信頼して話せる」と感じた段階で、真剣交際の初期に伝える方もいらっしゃいます。
ただ、できる限り真剣交際へ移行する前に、お互いに必要な情報を共有し、そのうえで真剣交際へ進むかどうかを確認する流れをおすすめします。
4.お金
家計の管理方法、収入や貯金額、借金・奨学金の有無、投資や貯蓄、趣味にかけるお金、子育てに必要なお金などについて話し合っておきましょう。
お金は、これからの生活を支える大切な要素のひとつです。
どちらが何を負担するのか、どのように貯蓄していくのか、何にどれくらいお金を使いたいのかなど、具体的に確認していくことで、お互いの金銭感覚も見えてきます。
金銭感覚に大きな違いがある場合は、結婚後のすれ違いにつながることもあるため、真剣交際中にしっかり話し合っておくことが大切です。
※個人的には『本当の自由を手に入れる お金の大学/両@リベ大学長 (著)』を”夫婦のお金のルールブック”としてご参照いただくことをお勧めします。
5.宗教
宗教については、プロフィールへの記載が必須ではありません。
ただし、結婚後の生活やご家族との関係にも関わる可能性があるため、弊所ではできるだけ早い段階でお相手に伝えることをおすすめしています。
信仰は個人の自由ですが、宗派や信仰の内容によっては、お相手が不安や戸惑いを感じることもあります。そのため、強要する意思がない場合でも、ご自身の考えや結婚後の生活への影響について、丁寧に説明することが大切です。
また、ご本人だけでなく、親御様やご家族が信仰している場合も、結婚後の関わり方に影響する可能性があります。
信仰について後から伝えることで大きなすれ違いにつながることもあるため、真剣交際へ進む前後の段階で、お互いに必要な情報を共有しておくことをおすすめします。
6.家族・親族
結婚すると、お二人だけでなく、お互いの家族や親族との関わりも生まれます。
在籍中に親御様へのごあいさつを済ませるとともに、お互いの家族についても確認しておきましょう。
- 家族との関係性
- 年末年始など、家族とどのように過ごしているか
- 将来的な介護について
- 親御様との同居について、ご本人と親御様それぞれの意向
- 兄弟姉妹やそのご家族との関係、今後の付き合い方
7.仕事
仮交際中にも仕事についてお話しする機会はあると思いますが、真剣交際に入ったら、結婚後の生活を見据えてもう一歩深く確認していきましょう。
- 具体的な仕事内容、勤務先
- 仕事に対する考え方や姿勢
- 今後のキャリアや働き方の希望
- 仕事で感じるストレス
- 職場の人間関係
- 転勤の可能性
- 転職の可能性や希望
- 勤務時間、残業、休日、休暇
- リモートワークなどの働き方
- お互いにどのようなサポートができるか
- 結婚後や出産後の働き方
8.生活習慣
将来的に一緒に暮らすことを具体的にイメージしながら、日々の生活習慣についても確認しておきましょう。
- 起床・就寝の時間
- 食事の好み、アレルギー、食事をする時間帯
- 健康管理に対する考え方
- 入浴の時間や頻度
- トイレや水回りなど、衛生面に関する感覚
- 友人との付き合い方や頻度
ここで一旦、確認事項のまとめ
【1分でわかる真剣交際の確認事項】
9.趣味
結婚後も、お互いがそれぞれの趣味や自分の時間を大切にできるよう、あらかじめ考え方を共有しておきましょう。
- 趣味にかける時間や費用
- 一緒に楽しめる共通の趣味があるか
- お相手の趣味に興味を持ったり、新しい趣味を受け入れたりできるか
- 趣味を通じた人間関係や、友人との付き合い方・頻度
- お互いに自分の時間をどの程度確保したいか
10.新居・住まい
新居や住まいについては、結婚後の生活を具体的にイメージするうえで大切なポイントです。
- 居住地
都市部、郊外、地方など、通勤や生活環境も含めて希望を確認しましょう。 - 住居のタイプ
一戸建て、マンション、アパート、新築、中古など、それぞれの希望や将来設計に合う住まいを考えていきます。
セキュリティ面についても、オートロックや階数など、お互いが安心して暮らせる条件を確認しておきましょう。 - 家賃や住宅ローンの予算
無理のない範囲で、将来の家計も見据えながら予算を決めていきましょう。 - 間取りや広さ
必要な部屋数、収納スペース、お互いのプライバシーや快適さを保てる広さについて確認します。 - 交通の便
通勤・通学・買い物など、日常生活の利便性も大切です。 - 近隣環境
治安、騒音、周辺の雰囲気、学校や公園などの環境についても確認しておきましょう。 - ペットの可否
現在飼っている場合だけでなく、将来的に飼いたいかどうかも話し合っておきましょう。
11.家事分担
家事は、どちらか一方に負担が偏らないよう、お互いの得意・不得意や生活スタイルを踏まえて話し合っておきましょう。
- 得意・不得意
料理、掃除、洗濯など、それぞれが得意なこと・苦手なことを確認します。 - 分担方法
曜日ごと、役割ごと、交代制など、お二人に合った方法を考えましょう。 - 家事をする時間
仕事やプライベート、自分の時間も踏まえて、どの時間帯に家事をするか確認します。 - 家事の優先順位
毎日行うもの、週に一度でよいものなど、どこまでを必要とするか整理しておきましょう。 - 家事の質や基準
掃除の仕方、料理の味付け、洗濯方法など、「どこまでやればOKか」という感覚には個人差があります。お互いが納得できる基準をすり合わせておきましょう。 - 助け合いの姿勢
仕事が忙しい時や体調が悪い時など、状況に応じて柔軟に支え合えるかも大切です。 - 外部サービスや便利家電の利用
掃除代行、宅配サービス、食洗機、乾燥機などを利用することについても話し合っておきましょう。 - 定期的な見直し
仕事や家族構成などが変わ
12.子供・子育て
子供や子育てについては、結婚後の人生設計に大きく関わるため、お互いの希望や考え方を丁寧に確認しておきましょう。
- 子供を望んでいるか
まずは、お互いに子供を望んでいるかどうかを確認します。 - 希望する子供の人数
子供を望む場合、何人くらいを希望しているか話し合っておきましょう。 - タイミング
結婚後すぐに子供を望むのか、二人の時間を過ごしてから考えたいのかなど、希望する時期について確認します。 - 育児の役割分担や教育方針
仕事と育児をどのように分担するか、しつけや教育についてどのような考えを持っているかを共有しておきましょう。 - 仕事と子育ての両立
育児休業の取得や働き方、保育園・幼稚園などの預け先についても確認しておきます。 - 経済的な準備
生活費だけでなく、教育費など、子育てに必要なお金についても話し合っておきましょう。 - 両家からのサポート
親御様や親族から、どの程度のサポートを受けられるのか、また、お二人がどこまでサポートを希望するのかを確認します。 - 生活の変化への対応
子供が生まれると、仕事や家事、自由に使える時間など、生活は大きく変化します。状況に応じてお互いに協力し、柔軟に対応できる関係を築いていくことが大切です。 - 健康や遺伝に関すること
ご自身やご家族に遺伝性の疾患など、将来の妊娠・出産や子供の健康に関わる情報がある場合は、必要に応じて共有し、二人で話し合っておきましょう。
13.結婚式関連
結婚式を希望する場合は、式そのものだけでなく、費用や家族の意向、結婚後の生活とのバランスも含めて話し合っておきましょう。
- 結婚式の規模
招待する人数や、親族・友人の割合など、小規模にするのか、大人数で行うのかを確認します。 - 結婚式のスタイル
挙式・披露宴、カジュアルなパーティー、海外挙式など、どのような形を希望しているか話し合いましょう。 - 場所
それぞれの地元、現在の居住地、別の都市、海外など、開催場所について確認します。 - 予算
結婚式にどのくらい費用をかけるか、どのように分担するか、親御様からの援助があるかなども含めて確認しておきましょう。 - 日程
仕事や家族の予定も踏まえて、いつ頃行いたいかを話し合います。 - 伝統や宗教的な要素
家族の希望も含め、伝統的な慣習や宗教的な儀式を取り入れるかどうか確認しておきましょう。 - 結婚指輪
デザイン、ブランド、購入方法、予算などについて希望を共有します。 - ハネムーン
行き先、時期、期間、予算などについて話し合っておきましょう。
そのほかにも、結婚式について決めることはたくさんあります。
結婚式をご希望の方は、こちらもあわせてご覧ください。

14.(犯罪歴)
気になる方のために、確認事項のひとつとして付記しておきます。
ご自身やご家族・ご兄弟に犯罪歴がある場合、いつ、どのようにお相手へ伝えるかは、とても慎重な判断が必要になります。
また、お相手ご本人やそのご家族にそのような事情があることを知った場合に、どのように受け止めるかについても、お二人の将来に関わる重要なテーマです。
内容によっては、担当カウンセラーにも共有されていない可能性があります。
結婚に向けてさまざまなことを話し合う中で、気になる場合には確認しておきたい項目のひとつとしてご留意ください。
15.プロポーズ
女性会員様からは、「理想のプロポーズは特にないけれど、されたら嫌なプロポーズはある」というお声をよく伺います。
たとえば、フラッシュモブや、大勢の人を巻き込んだ演出などです。
結婚相談所での婚活では、双方の気持ちを確認したうえでプロポーズへ進むため、「プロポーズされるかどうか」そのものが大きなサプライズになることは基本的にありません。
だからこそ、場所やタイミング、演出などについては、お相手の希望や理想をできる限り尊重することが大切です。
下記ページもご参照くださいませ。
16.スケジュール
真剣交際では、信頼関係を築きながらさまざまな確認事項について話し合い、デートを重ねながら、お二人の思い出も作っていきましょう。
一方で、結婚相談所での婚活では、成婚までのスケジュールを意識して進めることも大切です。
婚活の本来のゴールは「幸せな結婚生活を送ること」ですが、まずはお二人の共通の目標として「ご成婚」を設定し、そこから逆算して進めていきましょう。
ご成婚に至るまでに、ここまでの確認事項についてお互いに話し合い、納得できていることを共通認識として持つことが大切です。
そのうえで、
・プロポーズ
・親御様へのあいさつ
・入籍日の決定
・新居の決定
・引っ越しの段取り
なども進めていきます。
ここまで在籍中に整理できていれば、成婚退会後の生活も、より具体的にイメージしながら進めていくことができます。
真剣交際の確認事項【後編】
真剣交際中のスキンシップはどこまでOK?

真剣交際でのスキンシップは、手を繋ぐこと・ハグ・キスまでとなります。
ただ、真剣交際に進んだからといって、すぐに手を繋いだり、ハグやキスが許されるわけではありません。
真剣交際を始めても、まだ男性と女性との間で感情の高まりや気温感に違いがある場合があります。
スキンシップの基本は「信頼と尊重」です。
お相手の感情や境界線を尊重しないと、これまで少しずつ積み上げてきた信頼を壊すことになります。
真剣交際の初期段階では、手を繋ぐことを提案します。
ただし、お相手の感情が読み取れない場合は、無理に手を繋ごうとしないでください。状況によりますが、仲人に相談するのも一つの方法です。
お互い恋人としての感情が高まった際には、ハグをすることは自然な流れだと思います。パーソナルスペースを狭めることにより、フィーリングを確認します。心地良さを感じるか、不快感を感じないかということです。
キスは、本ページの確認事項がほとんどクリアでき、お互いが「もうこの人と結婚したい」と感じている状態が望ましいと考えております。
なお、婚前交渉・宿泊を伴う外泊はNGです。
「黙ってればバレないよ」「ルールは無視しても大丈夫」「みんな暗黙の了解でしてるよ」
確かにバレないかもしれません。ルールは不便かもしれません。みんなしてるならいっかって思うかもしれません。
良いわけないでしょう。
ルールを無視して本当に幸せになれそうでしょうか?
そんな自分勝手な言動に惑わされないで下さいね。
真剣交際でおすすめのデート内容15選

真剣交際だからこそできる有意義なデートになりますようにご提案させていただきます。
お互いの理解を深め、絆を強めていくことができますし、お互いが楽しめることを見つけ、無理なく自然に関係を育んでいくことが大切です。
毎週1回はお会いすることをお勧めします。
1.美術館・博物館
落ち着いた環境でアートや歴史を楽しむことができ、会話を通じてお互いの興味や知識を深めることができます。静かな雰囲気なので、じっくりと話す時間を持てます。くれぐれも小声でお願いします。
2.映画・演劇鑑賞
仮交際中は「貴重なデートなのに会話が少なくなる。他ライバルは会話を重ねて信頼関係を築き、距離を縮めている」という理由であまり推奨していません。
ただ真剣交際に入ってからは二人でじっくり共通の話題を作り、感想を共有することでお互いの感性や考え方を理解する手助けになります。
一緒に感動や笑いを分かち合いましょう。
3.地元のイベントに参加
地域の文化や風習を一緒に楽しむことで、共通の思い出が作れます。
また、イベントの中で自然な会話が生まれやすくなります。
弊所近くの「さいたま新都心」ではグルメ・お酒・音楽にちなんだイベントをよく開催しています。
4.スポーツ観戦
共通のチームを応援したり、一緒に盛り上がることで一体感が生まれます。
試合後の感想を共有することで、さらに会話が弾みます。
どうしても人が多いところに出向くことになると思うので、その際のエスコートや気遣いも確認ですね。
どこに行ってもトイレは激混みなので注意が必要です。
5.趣味の共有
共通の趣味や新しい趣味を一緒に楽しむことで、自然と会話が弾みます。
新しい気付きや学びもあることでしょう。共通の趣味があると、結婚後の日常生活でも一緒に楽しむ時間が増えるのでおすすめです。
6.お家デート
家に人を招くということは準備的にも精神的にも大変なことです。
男性が女性を招待する場合、できればプロのお掃除屋さんに依頼して、玄関・キッチン・洗面所・トイレ・エアコンの5箇所を綺麗にしていただくことをお勧めします。
お家デートでは、外でなかなか話がしにくい話題について深掘りしたり、価値観チェックシートなどを使って一緒に作業すると良いでしょう。
一緒に料理をして、一緒に片付ける作業をすることで、結婚後の家事についても話がしやすくなります。
7.料理教室
一緒に何かを作り上げる体験は協力とコミュニケーションを深めます。
料理を通じてお互いの好みや家庭の味を知ることができます。
一緒に学んだ料理を次回のお家デートで活かしても良いですね。

ここでデートプラン前半戦を振り返りましょう
8.チェーン店
仮交際中は仲人から推奨されなかったと思います。
雰囲気の良いお店や、予約可能なレストランなどでの食事が多かったのではないでしょうか。
でも結婚後は毎回の食事でそのようなレストランに行くわけではないでしょうし、チェーン店やファミレスやフードコートでお食事をすることもあると思います。
チェーン店・ファミレスでお食事をすることで、お互いにこれまでとは違った一面を発見できるかもしれません。
9.生活雑貨店でのお買い物
IKEA、Francfrancなど、生活雑貨屋さんでのデートもお勧めです。
新生活をイメージして「リビングはこんな感じにしたい、キッチンはこんな感じにしたい」など、お互いの要望/希望をすり合わせてみましょう。
お家デートをした際に気付いたことや、お相手のお家にこんなのがあって欲しいなというものがあればプレゼントするのも良いですね。
10.家具・家電ショップ
同居の際には、現在使用している家具・家電を一旦使うのか、処分して新しいものを購入するかなど、新生活に向けてお互いの家財について検討が必要になります。
特に家電については、共働きの場合、最新の便利家電は時間の節約や手間の軽減に大きく貢献するものもあります。
予算や価値観と照らし合わせながら、何を手放して何を購入するのかを具体的に話していくと良いでしょう。
11.不動産・物件下見
住居選びも大切です。在宅時間の快適さ、居心地の良さ、安心感や、職場へのアクセス、近隣環境において、お互い無理のない範囲で選択することが重要になります。また、二人がどのような暮らしをしたいかによって必要な部屋の数が変わり、それに伴い家賃も大きく左右します。いきなり不動産に飛び込むよりも、二人の生活をイメージして、事前にリサーチをしてからをお勧めします。
ただし、真剣交際の進み具合にもよりますが、まだプロポーズ・親御様挨拶が済んでいない場合には、気に入った物件があっても即決しない方がよろしいかと思います。
12.ジュエリーショップ下見
女性が婚約指輪を望むか望まないか、望む場合は好みのブランド・デザインがあるか、不要の場合は結婚指輪を同じデザインにするかそれぞれの好みにするか、など、意向の確認/すり合わせをしつつ下見デートもお勧めです。
特に婚約指輪についてはプロポーズのタイミング・方法にも影響しますので、女性は真剣交際に入ったあたりでご自身の希望を改めて考え、仲人に共有しておくと良いでしょう。
男性は「プロポーズリング」という、プロポーズの際に贈る仮の指輪もあります。お相手の指輪のサイズや好みのデザインがわからない場合、プロポーズリングを贈った後、後日改めて婚約指輪を選ぶこともできます。
13.結婚式場のブライダルフェア参加
結婚式を希望している場合、ブライダルフェア(式場見学)に行くデートもお勧めです。
チャペル・披露宴会場の見学や、お料理の試食、ウェディングドレスの試着などができます。
あらかじめ招待ゲストの人数や規模感のイメージが出来ていれば、具体的にお見積りを出して頂いたり、現時点での空き状況を確認することもできます。
式場側も即決狙いで当日のお値引きなどもプレゼンしてくるでしょうから、本命の式場は後にして、第3希望の式場あたりを見学しておくと、後々のご検討に役に立つことと思います。
14.ボランティア活動
社会貢献を一緒に行うことで、お互いの価値観や思いやりの心を確認することができます。
共に困っている人々を助ける経験は絆を深めるきっかけになることでしょう。
地域の市報/区報やウェブサイト・SNSでの募集をチェックしてみて、無理のない範囲でご参加されてみてはいかがでしょうか。
結婚相談所Owenも地域のボランティア活動(お花の植え替え・公園の清掃)などに参加する時もあります。
15.テーブルマナー講座受講
「実はお相手の食べ方が生理的に受け入れられなくて、交際を終了しました」というお話はよく聞きます。
お気持ちは良く分かります。食事を大切にしたい方ほど、テーブルマナー/食事マナーには気を付けていることが多く、姿勢や食べ方に品がないと、将来の明るく楽しい食卓がイメージつかないのもごもっともです。
ただ、テーブルマナーは学んで実践していけば必ず改善します。もしも、お相手の食べ方がどうしても気になってしまうという方は、ご本人になかなか言いにくいことでもあるでしょうから、お二人でご一緒にテーブルマナーを受講してはいかがでしょうか?
結婚相談所Owen代表/川﨑が直接サポートいたします。
真剣交際デートプラン後半戦の振り返り
いざプロポーズ

【女性に質問】プロポーズはきちんとしてほしいですか?
はい!・・97.3%
いいえ・・2.7%
(IBJ婚活ウェディングブックより)
どのような形であっても、プロポーズはきちんとしてほしいと考える女性が圧倒的に多いです。
「ケジメが必要」「決意が聞きたいし、自分も覚悟を決めたい」など、お互いの意思確認のためというご意見や、「憧れ」「思い出」として喜びを感じたいという意見もあります。
【女性に質問】理想のプロポーズはありますか?
特にない・・75.4%
ある!・・24.6%
(IBJ婚活ウェディングブックより)
プロポーズはして欲しいけど、理想とするプロポーズは特にない。という女性も多いです。
ただし、「こんなプロポーズは嫌!」というご意見は実はあります。
この点もぜひカウンセラーに相談して、ご自身の希望だけで進めないようにしましょう。
大切なのは【女性の気持ち】です。
【プロポーズの本音】を1分動画で確認
女性が「この人と結婚したい」と思った瞬間は?
・弱っているときに、そばで支えてくれた瞬間
・将来の話をしている時に、二人でいる未来が見えた
・何時間一緒にいても話が途切れなかった
いつプロポーズをするか
真剣交際の進み具合、確認事項のすり合わせ具合、お仕事やプライベートでのご事情によって異なりますが、目安のタイミングは『真剣交際から1ヶ月経過頃』です。
主に、男性がプロポーズをしたいと思った時に仲人に相談し、仲人がお相手仲人に連絡をし、お相手のお気持ちを確認します。
「弊所(女性)会員はいつでもプロポーズをお受けできる状態です」となりましたら、具体的なプロポーズの段取りを固めましょう。
どこでどのようにプロポーズするか
お二人にとってプロポーズは大切なワンシーンであり、特別な1日になります。
どこでどのようにプロポーズをすると、お相手にお喜び頂けて、二人の幸せな記念日になるかを考えましょう。
親挨拶で失敗しない為に

親御様への挨拶は婚活最後の難関とも言えます。何をしても親御様から否定されながら育ってきた方もいらっしゃいますし、結婚相談所での婚活のルール/仕組み(主に交際期間について)を良く思わない親御様もいらっしゃいます。
結婚は家と家との結びつきである以上、避けては通れない道です。
円満に進みますよう、下記のポイントをご参考にしていただけますと幸いです。

事前準備
1.事前の打ち合わせ
・お互いの親御様と会う日時、場所を決める
・家族構成、ご性格、関心ごとなどの情報を共有しておく
2.服装
・清潔感があり、礼儀正しい服装
3.挨拶の練習
・自己紹介や感謝の言葉をあらかじめ考えておき、スムーズに話せるように練習しておくと安心して当日を迎えられます。
当日の注意点
1.時間厳守
約束の時間に遅れないように余裕を持って行動しましょう。
2.手土産の準備
事前に親御様の好みをお相手に伺っておき、お喜びいただけるような手土産を用意しましょう。
3.礼儀とマナー
・ご自宅でのお茶であれば靴の脱ぎ方/揃え方、お茶の頂き方、姿勢、言葉遣いなど、礼儀正しく振る舞いましょう。
・お店での食事であれば食事のマナーにも注意です。
4.コミュニケーション
・積極的に会話を楽しむ姿勢で臨みましょう。
・自分の家族や背景についても適度にお話ししましょう。
具体的な行動
1.挨拶と感謝
・お会いしたらまずは自己紹介をし、お相手の親御様にお時間を作ってもらったことへの感謝の気持ちを述べましょう。
2.将来の展望について
・自分たちの結婚に対する真剣な気持ちや、将来の計画について具体的にお伝えしましょう。
3.質疑応答の準備
・親御様から多くの質問があると思います。仕事・生活・将来の計画などについて、しっかりと答えられるように準備しておきましょう。
終了後
1.お礼の連絡
・お相手を通じて、改めてお礼の連絡をしましょう。一層良い印象を残せます。
2.仲人に報告・次のステップの確認
・親御様挨拶の報告を担当仲人へそれぞれ報告します。
・気になった点や解消が必要な事項があれば、お二人だけでなく相談所同士でも適宜対応をすることになります。
これらのポイントを押さえることで、親御様への挨拶をスムーズに進められます。
結婚への大切なステップなので、準備をしっかりと行い誠実な態度で臨むことが大切です。
【1分で振り返る親挨拶まとめ】
成婚退会へ向けて

真剣交際の進行具合によって、成婚退会までにクリアするものが異なると思いますが、スケジュールを逆算しながら下記の点を一つずつ実施していきましょう。
・両家顔合わせ/結納時期の相談
・新居決定
・引越し準備
・婚姻届の提出/入籍
・各種名義変更
・お子様がいらっしゃれば学校関連の手続き
・保険の見直し
・結婚式関連(実施するかどうか、フォト婚か、家族婚/親族婚かなど)
真剣交際のよくある質問

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。
真剣交際への移行や真剣交際中の過ごし方についてご不安は解消されましたでしょうか?
真剣交際に入ったからといって「もう結婚できる」と油断せず、一つ一つの確認事項をしっかりとクリアしていきましょう。
ただ、確認事項ばかりになると就職/転職の面接のようになってしまいます。なので二人で引き続き有意義な時間や思い出を作るとともに、信頼関係の構築とお相手への愛情を育んでいただければと思います。
婚活を通して、より豊かで実り多い人生になりますことを願っております。

